仕事でもプライベートでも、自分の判断力が求められる場合があると思います。
「今、何をすべきなのか」「どのようにしたら利益が出るのか」といった、様々な要素から判断して、いづれ決断を下さなくてはなりません。
そうなったとき、判断力がない人は間違った選択をしてしまったり、決断を先送りにしてしまったりして、損をしている場合が多いです。
今回は、判断力がない人の特徴をまとめていきます。

本質を理解していない

判断することに対しての本筋を理解していない人がたまにいます。
例えば、どのようにしたら利益が発生しやすいかといったことが分かっていないと、どの行動をすればいいかわからず、判断ができないのです。
そのような人は、判断力の有無にかかわらず、まずは判断するものの本筋を理解しましょう。

選択肢が少ない

判断をする先が少ない人のことを指します。
判断をするのに、2つや3つしか答えがないと、その答えに縛られすぎてしまい、柔軟な発想ができないのです。
その結果、その少ない選択肢の中から選ぶことが必然となってしまい、視野の狭い判断をしてしまいます。

目先の誘惑に勝てない

判断力のない人は、目先の誘惑に惑わされがちです。
今日は得をするかもしれないけど、長い目で見たら損をしてしまうようなことは、多々あると思いますが、そこで目先の誘惑を取ってしまっては、最終的には損をしてしまいます。
損をするという判断を取ってしまっては、判断力があるとは言い難いのです。

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過去の経験でしか判断できない

自分の過去の経験でしか判断できない人は、判断力がない人です。
世の中は自分を中心に回っているわけではありません。たとえ自分が失敗していたとしても、成功している人だってたくさんいるのです。そのことを考えず、「自分は失敗したから次はやめておこう」と考える人は、その失敗から十分に学んでいるとは言えず、「失敗したから、こうしたら次は成功する」という考えを持たないと、次に同じことをする場合、自分の経験からでしか判断を下すことができないのです。

他人の意見を鵜呑みにする

他人の意見ばかり聞いて、自分の意見がない人も、判断力がない人です。
他人の意見は100%理解できるわけではありません。その意見を鵜呑みにしても、100%その通りになるとは限らないし、自分が考えたことでないため、きちんとした行動ができない場合もあります。
そうなってしまった場合、よい判断が下せたとは言えないのです。

他人の顔色を伺っている

他人の顔色を伺って判断を下してしまっては、よい判断ができたとは言えません。
なぜなら、その顔色を伺った人の求める正解しか選択肢がないことになるので、非常に視野が狭い状態で判断を下していることになるからです。

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心配性

極端に心配性の人は、リスクを恐れる傾向があり、リスクある判断を下さない傾向があります。
しかし、リスクある判断を下せなかったことで、大きなリターンも得られず、利益が出ない可能性もあるのです。そのようなことを考えると、やはり、よい判断を下せているとは思えません。

失敗が怖い

失敗ばかり恐れていると、自動的にマイナスな思考が先行して、「どうしたら成功するのか」という考えに至らない場合が非常に多いです。
そうなってしまっては、まともな判断を下すことはできず、最終的には損をしてしまいます

おわりに

判断力がない人についてまとめました。判断力がない人は、経験不足だったり、思考が偏っていたり、自分に自信がなかったりと、様々な要因があります。一番大切なことは、自分を信じ、他人の意見もバランスよく取り入れることです。
今回紹介した判断力のない人の特徴と、自分が判断をするときの傾向を比べて、改善に向けて精進することが大切なのです。