自分から何かを伝えることが苦手な「無口な人」と関わったことはないでしょうか。
非常に恥ずかしがり屋な場合もありますが、心理的に考えすぎている可能性もあります。例えば、嫌われたくないと思っていたり、会話がなくてもどうでもいいと思っているのなら、確かに人前では無口になってしまうのも頷けます。
今回は、無口な人の心理と特徴を紹介していきます。

自分の本心を知られたくない

無口な人は、自分の本心を知られたくないと思っている可能性があります。
人としゃべってしまうと、どうしても自分の素が出てしまいます。その素の自分を出すのが非常に恥ずかしいと感じ、自分を守るために心を閉ざしてしまっているのです。

嫌われたくない

人から嫌われたくない人も、無口になってしまうことが多いです。
人の目を気にしてしまって、自分がしたい会話をすることができないのです。本心を知られたらその人は離れてしまうことを怖れていて、とにかく孤独を怖がる傾向にあります。そのせいで、勇気を出して会話をするという一歩が踏み出せないのです。

頭の中を言葉にできない

頭の中で考えていることを言葉にすることができない人も、無口になってしまいます。
会話のネタというものは、自分の経験に沿って練られるのです。しかし、その経験を頭の中でまとめられなかった場合は、言葉にできる会話も、同時にまとめることができないのです。

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話すこと自体が苦手

無口な人は、話すこと自体が苦手な可能性があります。
例えば、どうしても人見知りでうまく人とコミュニケーションを取ることができないことがあります。人間の心理として、コンプレックスとなったことは避ける傾向にあるので、会話をしなくなります。
その人との話が噛み合わないことも非常に多いので、それも会話がコンプレックスになっている要因です。

会話が無くても苦にならない

会話をしない人は、そもそも会話というツールを必要としていない場合があります。
それは、そもそも人と関わるつもりがないというわけではなく、会話しないのなら他のことをしようというスタンスです。そのような人は、当然ながら会話なんてなくてもいいのです。

静かな方が好き

騒がしいよりも静かな方が好きだという人も、無口になる傾向があります。
自分も自然と静かになってしまい、あまり話さなくなります。どこか、話しかけにくい雰囲気まで作ってしまいます。

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しつこく話を振られるとイラつく

無口な人は、しつこく話を振られるとイライラしだすことがあります。
自分は静かに一人でいたいのに、なぜ話しかけてくるのだという心理によって、そのような態度を取るのです。

子どもの頃から孤独だった

子供の頃から孤独だった人の心理は、寂しさも当然あります。しかし、それ以上に「慣れてしまっている」可能性もあります。
一人でいることになれてしまった場合、周りも静かなものですし、自然と無口になります。

口下手

口下手な人は、会話をしていて人を楽しませることはできません。
従って、会話をすること自体がだんだん苦手になってくるのです。お世辞を言うのも下手で、思ったことを素直に言ってしまう人が多いです。

おわりに

今回は、無口な人の心理的特徴を紹介しました。話すのが好きではない人も、やはりどこかで人と話さないと寂しい人生になってしまいます。心理的に厳しいものはあるかもしれません。しかし、どこかで心の開ける人と話をしてみると、世界が変わることもあります。もし、自分にも当てはまる項目があるのでしたら、少しずつでも改善していきましょう。