仕事をしていると、非常に仕事効率が悪く、利益が出るかもしれないのに無駄なことをしている人は見たことがないでしょうか。そのような人は、視野が狭い人かもしれません。
視野が狭い人は、自分がやっていることしか見ようとしていないので、周りのことを考えることができないのです。目標に向かって突き進むことはいいことなのですが、寄り道することで得られる発想力や、目標の弊害を見ることができません。
今回は、視野の狭い人の特徴を紹介していきます。

自分が正しいと思っている

自分が常に正しいと思っている人は、視野が狭い可能性が高いです。
他人の考えが出てきたとしても、自分の考えが全てと考えていることから、相手の考えを突っぱねてしまいます。
仮に、相手の方が正しい提案をしていた場合損をすることになります。これでは、視野が狭いと言われても仕方がないのです。

理想論が好き

視野が狭い人は理想論が好きな傾向があります。
自分の理想を叶えるために行動することはいいことです。しかし、その理想が強すぎて「必ずその理想でなくてはならない」という考えが先行してしまい、他の案を思いつかなくなります。
ひとつのことに縛られて物事を考えるのは視野が狭い証拠なのです。

スポンサーリンク


正論が好き

視野が狭い人は、正論が好きな人が多いです。
正論は、客観的に見て「正しい考え」なので、それに基づいて自分の考えを決めている人に多いです。そのような人は、正論とはまた違う正解にたどり着くことが非常に困難なのです。

目先のことしか興味を持てない

目標に向かって努力することはとても大切です。しかし、その目標に捕らわれて他のことに目が行かないのでしたら、非常に視野が狭い人間だと言えるのです。
目先のこと以外に大切なものはあります。例えば、1千万円稼ぐという目標にひたすら向かっていったとしても、例えば友情やストレス解消など大切なものはたくさんあります。それらをしっかりと見るようにしましょう。

多面的に考えることができない

視野の狭い人の大きな特徴に、「多面的に考えられない」というものがあります。
どういうことなのかというと、ひとつの側面でしか考えられずに、どうしても考えが偏ってしまうのです。

○○するべきと決めつける

○○すべきと決めつける人も、視野が狭い人です。
その「○○」が正しいと思い込んでいるので、他の正しい選択肢を取ることができません。よくも悪くもテンプレ通りにしか動けないのです。

スポンサーリンク


人の意見を聞かない

人の意見を聞かない人も、視野が狭い人の特徴です。
自分の意見だけでしか考えられないのは、多くのことを考えている人と言うことはできません。

自分の知識や経験だけで判断する

自分の知識と経験が全てだと思っていると、足元を掬われてしまいます。
他の良い提案や、また違った知識を受け入れることができないから、それ以上自分の考えが広がることがありません。

こだわりが強い

ひとつのことにこだわりが強い人は、視野が狭い人の特徴です。
例えば、「カレーが好き!カレーしか食べない!」という人はカレーしか食べないことで、他の食べ物の美味しさを知ることができないのです。これは大きな損をしています。

おわりに

視野が狭い人の特徴について紹介しました。固定概念が強いので、どうしても自分の考えを優先的に考えてしまうのです。ひとつのことにまっすぐな人も視野が狭く、他の大切なことが見えていないことが多いです。
様々な視野の狭さというものがあり、すべてのことに対して広い考えを持つようにしましょう。