副業で検索すると株やFXがおススメの副業として紹介されていますよね。実際にこのような金融商品で副業として利益を残すことができます。十分可能です。しかし、安易に副業として株やFXのような投資に手を出してしまうのはお勧めできません。FXで退職金がなくなった人や借金してまで投資活動をしたりと、破滅型の投資に手を出してはいけないのです。貯金の無い人が投資の本を読んだりセミナーに参加したりすることがありますが、良い結果に結びついた人のほうが少ないでしょう。

 

投資には軍資金が必要

当たり前のことですが、投資は自分の資金を利用して配当なり利息なりの収入を得ることです。株やFXなどでは売買差額で稼ぐ方法もありますが、いずれにしろある程度のお金は準備しないといけません。これは貯金なりの資金がないと準備できないですよね。中には借金をしてまで投資資金を作る人もいますが、あまりにもリスクが高すぎる挑戦です。もはや投資とは言えません。

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そのお金は失ってもよいお金なのか

投資にはリスクが伴います。それが自己投資だったとしてもです。金融系の投資をするのであれば年収の半分くらいは貯金として取っておいたうえで運用をしてみましょう。年収の半分の貯金ができるころには、あなた自身の貯金力も十分についていますし、お金の大切さを身につけているはずです。

なけなしのお金を投資で失ってはいけない

給料が増えないから株で一発逆転を狙って、お金が半分以下になったとか、短期ですぐにお金を作りたいからよくわからないままデイトレをして失敗したとか、本当に身近にある話です。
私自身も株で一発逆転を狙い、一週間で30万円以上の損を出しました。幸いなことにこのお金は貯金とは別の余剰資金から出していますので、大ダメージは避けることができました。これが人生をかけて生活費に回すべきお金だったり、借金してまで株につぎ込んでいたお金だったとしたらと思うとぞっとします。

投資をするのであればリスクを最小限にしよう

余剰資金が準備できた実際に運用をするのであれば、インデックス型の投資信託のようにリスクが少ない運用方法を選択しましょう。しかし、投資運用は元本保証がありません。これが預金と違うところです。損失が出る可能性が付きまとっていることを十分に理解して、貯金と同様に少しずつ着実に増やしていくことが、確実で結局近道なのでしょう。

まとめ

資産運用としての投資は悪いことではありません。むしろ、お金を増やすチャンスを多く持っているので積極的に投資したいですよね。やはり、注意点としては自分の余ったお金で資産運用することです。生活のアテにしているお金で投資をしてしまうと、精神的にも不安定で心穏やかに暮らすことができなくなってしまいますよ。