金が欲しい、金が欲しい、金が欲しい

でも給料は上がらない・・・貯金しかない。節約だ!

貯金をしていくためには生活習慣を見直して、支出を抑えていくことが一般的で、長期的に効果が出るでしょう。

長期的なんて待ってられない!今すぐに貯金できる体質になりたい!浪費体質を改めたい!

という人もいるのではないでしょうか。

貯金はダイエットに似ていますので一気に痩せるとリバウンドの危険性が伴います。その危険性をあえて受け入れたうえで起爆剤となる習慣を見てみましょう。

貯金をする環境を無理やり創ること

お金を使わない環境に身を置くのです。人間は環境の動物ですからね。そういう環境ならお金も貯まるってもんですよ。

①お財布を開かない

わーとてもシンプル

お財布を開かなければお金は使いません。1日で一度もお金を使わない日を作るのです。

みなさんは何も特別なことが無い平日に一体いくらの出費をしているでしょうか。

・朝、通勤途中に缶コーヒー購入
・昼、コンビニでお弁当を購入
・仕事中に自動販売機で缶コーヒーを購入
・帰宅途中でカフェによったりコンビニでお菓子や雑誌を買ったり

特に飲みに行かないというような日であったとしても、思いのほかお金を使っていると思います。

思い切ってお金を使わないとどうなるのかを体感するのです。飲み物は水筒を持参して、お昼はお弁当も持参します。自販機の前を素通りして「何も買わない」を実行しましょう。

これで何が変わるかといいますと、日常は「お金を使うもの」という固定観念を壊すことです。

生活していると何かとお金がかかります。それは当然のことなのですが、自分でコントロールできる支出とそうでない支出がありますので、自分でコントロールできる支出はコントロールできるようにしなくてはなりません。毎日少しずつお財布を開いて数百円出費しているとそれが積もり積もって一か月になると大きな金額です。

自販機のコーヒーも130円×20日=2600円
コンビニのお菓子も200円×20日=4000円
雑誌も700円×5冊=3500円
これを何回も繰り返すと金額が大きくなるのはわかりますよね?

お金を使わないというよりも自分には必要が無いと考えると我慢している感じもなくなってきますよ

②周囲に貯金宣言をする

貯金することを周囲に宣言することです。これもダイエットと同じで、宣言して周囲に監視してもらう狙いがあります。

注意点 お金が貯まって来ると近づいて来る人がいます。もしかするとあなたのお金を狙っているかも。奪うというわけではないが、貸して欲しいとか奢って欲しいとか理由は様々。こういう人はうまくあしらうしかないですね。

こういう問題を対処するためには事前になぜ貯めるのかも一緒に宣言します。何を買うためでもいいですし、旅行に行きたいでも良いです。気をつけたいのは、漠然ととりあえず貯めるとか老後のためという理由はやめておきましょう。

今必要なお金でないと相手が知った時そのお金は緊急性が無いので、1週間だけとか来月の給料で返すとか何かと理由をつけてお金を狙って来ます。ですので、貯金をする理由は1年以内にやってくるイベントのためと言っておくと周囲にも理解されやすいですね。

私の場合は半年後に婚約指輪を買うと宣言したら、周囲も応援してくれました。買ったあとは周りも忘れていますから、引き続き貯金生活ですね

③給料から天引きして貯金する

これも有効な手段です。通常手取りは自分で管理して貯金したり、生活費などの消費に回したりします。この方法は給料から強制的に天引きをして貯金をします。これで貯金後の資金で生活をしますので、生活費などの支払い計画も楽になります。

会社によっては財形貯蓄制度としてあるので、会社に相談してみてはいかがでしょうか。

→半ば強制的に貯金をする方法(財形貯蓄、定期積立預金)

会社に制度がない場合は自分で定期積立預金口座を開設します。設定日は給料日翌日にしましょう。設定もボーナス月は多めに設定できたりと融通の利く金融機関もありますので、検討してみましょう。ネット銀行だと便利ですね。

④貯金のメンターを探す

ファイナンシャルプランナーなどのコンサルタントのような定期的に相談監督してくれる人を探すこともモチベーションアップには効果的です。

コンサルタントのような外部の人だけではなくて、身近な人でも節約に励んでいる人や財テクに詳しい人は貯金にも詳しい人が多く、継続して貯金ができている人がいます。そういう人と貯金や投資などの話ができると自分も頑張ろうと奮起できます。

問題はもし外部のコンサルタントやファイナンシャルプランナーに相談するのであれば、相手がどのような指導をしてくるかは吟味したいところです。ファイナンシャルプランナーには保険会社と契約だったりタイアップして保険営業している人もいます。節約するつもりだったのに保険の見直しかと思ったら保険料が上がったということになると本末転倒ですので、メンター選びは慎重にしましょう。

まとめ

これらの方法でなかなか意識的に継続することができなかった人でも、自分の価値観に影響を与えることができれば貯金できる体質に近づいて行くことができます。自分なんか無理だと思っているのであれば、上記のようなちょっと極端な方法を起爆剤として活用してみてはいかがでしょうか。

ちなみに私はお財布を開かない日が多いです。水道水万歳!