クレジットカードってなんだか怖いイメージありませんか?カード支払いが日本に根付いてきていますが、未だに現金主義を貫く人が大勢います。そのほとんどの人は「クレジットカード=借金=使うと損をする」という思考に陥っているからです。ですがクレジットカードは賢く使えばむしろ利益をもたらしてくれる便利な道具です。

クレジットカードの仕組み

多くの方がご存じであると思いますが、クレジットカードは借金であることには変わりありません。一度カード会社が私の支払いを立て替えて、翌月もしくは翌々月に請求をするのです。私たちはクレジットカードを使うことでカード会社からお金を借りて商品を買っています。借りたものは返さなくてはいけませんよね。ただ、一括払いを選択すれば利息はかかりません。手数料はお店側が負担することになっていますので、カード利用者は負担することはありません。

「ポイントが貯まる」この一点のみ!

クレジットカードを利用すると利用額に応じてポイントが貯まることが多いです。有名どころだとTカードにもクレジットカード機能を利用することで、毎月の利用額に応じてTポイントが加算されていきます。楽天でもポンタでも同じです(還元率の違いはあります)。これがクレジットカード利用の唯一にして最大のメリットと言っても過言ではありません。他は蛇足です。だって私は使う機会無いからね。

では猛烈にポイントを貯めていく方法を見ていきましょう

ポイント還元率の高いカードを選ぶ

クレジットカードにおける還元率とは使った金額に応じて何%のポイントが付与されるというものです。一般的なクレジットカードであれば0.5%程度が多いですが、中には1%が通常の還元率でキャンペーンや会員ランクに応じて3%や5%と増えていくものも存在します。私がメインで使っている楽天カードも通常時は1%ですが、楽天で買い物をすると最大4%の還元率になります。キャンペーン時には10%を超える時もありますのですぐに半年も利用しているとポイントが結構貯まっています。

使うクレジットカードは一つにまとめる

ポイント付与はカードの利用金額に応じて付与されます。例えば5万円使って、還元率1%であれば500ポイントですし、10万円使ったならば1000ポイントになります。使う時は一つのカードにまとめて支払いをすることで、ポイントも集約されますのですぐにポイントが貯まっていきます。逆に使うカードを分けてしまっている場合は、ポイントも分散されてしまいますので、なかなか使う機会がやってこなくなります。

支払ができるものはすべてクレジットカードで払う

携帯電話やインターネット、電気、水道、ガスといった固定費の支払いをクレジットカードにすればそれだけでポイントが増えていきます。しかもこれは毎月必ず支払わなければならないものですので、最初の手続きをするだけでポイントが加算されていくのです。しかし、例えば水道やガスはクレジットカード対応できていない自治体やガス会社もありますので、その時は素直に諦めましょう。

生活のちょっとした支払いにもクレジットカードを使う

ネットショッピングはもちろんガソリン代や定期券、電車代、スーパーでの買い物もクレジットカードを利用するとその分もポイントが加算されます。コンビニでもクレジット対応していますので、ちょっとした支払でもクレジットカードは活躍できます。

クレジットカードの注意点

節約やお得だからクレジットカードを使っているのです。下に書いた注意点を絶対に忘れてはいけません。でないとかえってお金が貯まらなくなってしまいますよ。

一括払い以外利用しない

一括払い以外の支払い方法は分割払いとリボルビング払いがあります。この二つは本当の意味での借金です。もちろん利息が発生しますので、節約という趣旨から大きく外れてしまいます。クレジットカードによっては2回払いまでは手数料がかからないものも多いですが、販売店舗側が対応していないケースや一括払いまたはリボルビング払いのみなど、利用制限があることがあります。
そもそも、一括払いで支払いができないような買い物はしない方が賢明です。分割やリボルビング払いをしたくなるような生活をしているのであればまだまだ貯金体質が身に付いていないということです。

余計な買い物ををしない

クレジットカードはお金が湧いてくる打ち出の小槌ではありません。使った分だけ翌月に請求が来ます。クレジットカードでのポイントは生活の中で副産物として手に入れるものです。そしてポイントは買い物金額の数%程度の還元率です。余計な買い物をしてしまうとその分のお金は出て行ってしまうことをお忘れなく。あくまで今までと同じ生活水準での利用を心がけましょう。

同じ理由でキャンペーンなどにも注意が必要です。「今ならポイント5倍!!」のアレですね。確かにポイント5倍とか言われると何か買いたくなりますが、そういう時ほど冷静になりましょう。本当に必要な買い物でしょうか?ただ、ポイント5倍のキャンペーンの魔力に負けてしまっただけではないでしょうか?ポイントキャンペーンには企業側の戦略があるということを理解したうえで買い物を楽しみましょうね。

年会費の有無を確認しよう

案外見過ごされがちなのが年会費です。会費はカードによって様々ですが、年会費無料、条件付き無料という形で年会費がかからないカードも多く存在します。年間数千円でもポイントで回収するのは結構大変です。契約時に年会費の有無は確認しておきましょう。

まとめ

もしクレジットカードをまだ持っていないという方は一枚持っているだけでかなり便利になります。私が使っているからというわけではないのですが、やはり楽天カードがおススメですね。楽天銀行や楽天証券と併せて使っていますので、もう楽天が生活の一部になってきてしまっていますよ。なんとなく使うだけでもポイントは貯まりますが、より賢く使えば結構なポイントを貯めることができます。私は貯まった楽天ポイントで洗剤とか生活必需品を買っていますよ。

※ご注意
浪費癖のある人はクレジットカードはあえて持たないほうが良いでしょう。手元に現金が無かったとしても買い物ができてしまいますので、自分の資金以上の買い物をしてしまう可能性があります。そういった方はまず自分のお金に対する向き合い方を修正したほうがいいです。貯金体質が無い人がクレジットカードを手にしても使いこなすことはほとんどできません。