やばい奴は必ずいる。

職場にも学校にもかかわると大変嫌な気持ちになる人が一人はいる。対立してもいいことなんて無い。戦うだけ時間の無駄。距離を置いて自分を守りましょう。

相手の思考回路が理解できず、何をやっても悪くとらえられて、仲良くしたくてももう無理だと投げ出したくなるでしょう。そういう人が近くにいる場合、私たちはどういった対応をすればよいのだろうか。

基本は一切かかわらないこと・対立しないこと

嫌な人が近くにいるとそれだけでストレスになる。しかも、会話をして不協和音が生じるとそれだけでイライラしたり塞ぎ込んだりしてしまいます。

考えなくてもいいのに相手のことを考えてしまいさらにイライラが加速する。

自分の心が余計なことにエネルギーを使われてしまいとてももったいないです。嫌な人なんかのために、自分の貴重な精神エネルギーを使う必要は全くありません。

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相手の行動をコントロールすることはできない

嫌な人にいじめられたり、危ない目に遭わされたり、お金を無心されたりと嫌な気持ちになったとする。

そういう時にどういった対応を取りますでしょうか?

きっぱりと嫌な気持ちを表現できるといいですよね。しかし、世の中そんなにうまく自分の気持ちを表現できる程おおらかな環境ではないようです。

例えば、職場に同僚として嫌な人、変な人がいたとしても、職場の上司は自分と同僚たちを一括りで見ていることが多い。嫌な人、変な人と対立したり露骨に無視をしたりすると、協調性がないと評価され、自分の不利益になったりするから大変だ。同期なんだから仲良くしなさいという固定観念が蔓延しているのです。

そのような環境下で相手に嫌な気持ちを表したり、喧嘩をするのは大変勇気が必要なわけ。

しかも、勇気を出して意見を言ったところで改善される保証は全くない。そもそも他人は自分のために変わってくれることはないのだから。

「私が嫌な思いをしているから」という理由は相手にとってなんのメリットもありませんから、改善する必要がないのです。

絶対にかかわってはいけない人間も存在する

世の中みんな友達!仲良くしよう!は嘘だったということに、成長する過程で気づいているはず。

自分が歩み寄ったとしても、それを利用して有利な立場になろうとする人や騙したりしてくる人もいる

こういった人と関わると、自分の精神だけでなく、お金や時間、最悪の場合は人生を奪われてしまうことだってある。人間の性格は2,3日で作られるような簡単なものではなく、今までの自分の歩んできた道のりを反映するものです。

長い年月をかけて作られた性格を自分が変えることができますでしょうか?自分にはそこまでの影響力なんてありません。だから関係性を薄くして断ってしまった方がいいのです。そこには情け容赦などいりません。自分の人生を優先しましょう。

自分でコントロールできない部分は諦める

相手の行動を自分でコントロールできない、もしくはとても労力がいるのであればもうその部分は諦めて、相手に使っている自分のエネルギーの保存に努めた方がよっぽど有意義です。

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嫌な人、変な人、やばい人との関わりを減らす方法

交流を減らす

着手しやすいのはこの方法でしょう。

学校や会社では毎日のように顔を合わせないといけませんが、会話などのかかわりは必要最小限にすればそれで充分です。伝達事項など最小限の会話だけで済ませてしまえば、業務も滞りなく進むし、余計なエネルギーも使わなくて済む。席を選べるのであれば物理的に遠い席に座ると関わる頻度も減らすことができます。

会話を減らす

休憩時間などで話しかけられることもあるでしょう。それが相手の自慢話なのか自分の悪口なのかはわかりませんが、話の内容にリアクションもせず「そうですか」と適当に相槌を打って会話が続かないようにしてしまうのもアリ。

「今忙しい」とか「電話が来たフリ」で話を遮るのも効果的。

また、同期や後輩の場合はあえて敬語で会話すると他人行儀になるので、会話も弾みにくくなります。

嫌な人や変な人が自分に絡んでくる理由はリアクションが返ってくるから面白いのです。その面白い部分を取り去ってしまえば相手も自分と関わる楽しみがなくなってくるということ。

まとめ

どちらの手段を取っても構いませんし、両方の手段を取るのも効果的。ポイントはやんわりと接することです。こちらも敵対心を出してしまうと、相手に気づかれたり周囲に余計な心配をされてしまいます。

世の中には自分と合わない人は必ずいます。そういう時はお互いに心の距離感を保ちつつ、余計なエネルギーを使うことなく生活したいですよね。自分の中でこんなもんだと割り切って淡々と接すると、心のエネルギーを浪費せず暮らすことができます。

仲良くなろうとせず、適度な距離感を保ちながら、ほどほどに成り行きに任せて行くと人間関係も円滑ではなかったとしても、悪くはならないはずだ。