仕事やプライベートで、「この人短気だな」と感じたことはないでしょうか。
普段は温厚なのだけれど、何か気に入らないことがあったら人が変わったかのような態度を取ったり、悪口を言ったりする人のことです。決まって「そんなことで怒るの?」ということで怒るので、短気な人の顔色は自然と伺いながら行動しているのではないでしょうか。
今回は、短気な人の特徴を紹介していきます。

理想が高く完璧主義

短気な人の一番大きな特徴は、理想が高くて完璧主義であるということです。
例えば、ゲーム等でも自分が一番でないと気に食わず、一番でないと何かしらの言い訳をしたり、一人で機嫌が悪くなるような人のことです。
厄介なのは、一人で機嫌が悪くなった場合にも、間違いなく場の雰囲気を壊してしまうことです。悪いときには他人に八つ当たりもします。
自分が完璧でなければ納得いかないので、何事にも妥協しないといういい部分もありますが、気に入らないことがあるとすぐに機嫌が悪くなる癖は直すべきでしょう。

臆病なのを隠している

自分が臆病なことを隠している人も、短気である可能性が高いです。
つまり、臆病な自分を「怒る、キレる」ことによって守っているのです。虚栄をはっているとも言えます。
そうすることで、他人から干渉されにくくなることを知っているので、自分が馬鹿にされたりしないように、短気に振る舞うのです。

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神経質で理屈っぽい

神経質で理屈っぽい人も、短気な人である可能性が高いです。
理屈っぽいということは、その理屈に沿って自分も行動を起こしている傾向があるので、自分の考えというものが理屈ではあるのですが、しっかりと持っていると言えます。その考え通りのことが起こらなかった場合、途端に機嫌が悪くなり、ちょっとしたことで怒るということが起こるのです。

プライドが高くて自信家

プライドが高い人は、決まって自分にも自信を持っています。従って、その自信のある部分には妥協しない傾向があり、どうしても妥協しなくてはならない時や、自分が思うように物事が進まないときは、自分にイライラして短気になります。自分にイライラするのは結構なのですが、他人も巻き込んでしまうような態度をとってしまうため、他人にとってはいい迷惑です。
他人からプライドを傷つけられたというケースもあるので、その場合は八つ当たりにも注意してください。

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不快感にすぐ反応する

自分が不快なことに即座に反応してしまう人も、短気な人の可能性があります。
例えば、自分が嫌に感じたことをすぐに口に出す人は、まず「自分の思ったことを口にする癖」があり、その思ったことを行動に移すことで、短気な振る舞いをしてしまいます。
また、「不快感自体に反応しやすい」という可能性もあり、不快なことが起こった場合は過剰に反応してしまうのです。

自分が絶対正しいと思っている

自分が絶対に正しいと思っている人は、自分を否定されたりした場合、著しく態度が変わります。自分の意見は絶対だと思うような思考の人に、意見を否定しようとしたり対立してしまった場合は注意が必要です。

おわりに

短気な人の特徴をまとめました。普段はいい人なのだけど、ということが多いと思いますが、一度気に入らないことがあると荒れだすため、人から距離を置かれてしまうこともあります。もし、記事を読んで自分も当てはまる部分がある場合、自分も短気と思われている可能性があるので、その部分はしっかりと改善しましょう。